HokkaidoWilds.orgの支援者の特典
HokkaidoWilds.orgを支援する方を、Contributorsリストで感謝を込めてリストアップさせていただいています。すでの多くの方から様々な支援やお手伝いをいただいています。そのご支援のおかげで今のHokkaidoWilds.orgが出来上がっていると思っています。誠にありがとうございます!
ご協力の種類
A) ギアのご提供
ギアの寄付を受け付けています※。例として、2019年にCanoa様から新品のカヌー2艇を提供していただきました(ありがとうございます!)。
B) 金銭的なサポート(寄付)
任意団体として、HokkaidoWilds.orgは寄付を受け付けています(団体の規約はこちらです)。
HokkaidoWilds.orgのゆうちょ銀行口座
銀行名:ゆうちょ銀行
支店名:九〇八
支店番号:908
口座種類:普通預金
口座番号:4422102
記号:19060
口座名義:ホッカイドウワイルズドットオーアールジー
※ギアのご提供もそうですし、寄付の場合も、ページ下のスポンサーシップに関する私たちの考え方にご注意してください。ギアに関連するレビューや特別なコンテンツを投稿したりすることは残念ながら保証できません。私たちは時々そのようなコンテンツを作成しますが、北海道を紹介する取材活動に専念したいですので、残念ながら時間が限られています。
シーカヤックのギア
2022年1月上旬に、北海道のシーカヤックルート取材プロジェクトを発表しました。本プロジェクトのためのギアをいかにリストアップしました。ご支援くださる方を募集中です。
- シーカヤック(4艇)
- 2022年1月下旬に、関西に3艇のシーカヤックをフェリーで取りに行ってきます。すでに以下の3艇のシーカヤックを購入することになっていて、フェリー代などを合わせると合計615,000円の費用になります。現時点はロブとヘイディが立て替えています。これらの費用を賄う寄付を募集しています。
- 新品のP&H Scorpio MK2 MV x 1 (230,000円)
- 中古のAquarius Sea Lion HV x 1 (100,000円)
- 元試乗艇のVogue Evo Expedition x 1 (160,000円).
- 北海道への運送費:125,000円。上記の3艇のカヤックは関西にありますので、1月下旬にフェリーで取りに行ってきます(往復85,000円)。中古艇の2艇の持ち主様が東京から琵琶湖に持ってきてくれますので、東京往復の燃料代や高速代の4万円がかかります。
- 小柄なパドラー用のカヤックをもう一台、まだ探しています。
- 2022年1月下旬に、関西に3艇のシーカヤックをフェリーで取りに行ってきます。すでに以下の3艇のシーカヤックを購入することになっていて、フェリー代などを合わせると合計615,000円の費用になります。現時点はロブとヘイディが立て替えています。これらの費用を賄う寄付を募集しています。
- カヤックのパドル x 4 (一本57,200円)
- 予備のパドル x 4 (一本20,000円)
- スプレースカート x 4 (一つ20,000円)
- パドルフロート x 4 (1個6,633円)
- ビルジポンプ x 3 (一本3,919円)
- パドルリーシ x 4 (一本5,720円)
- トーラインx 2 (一本15,586円)
- ACR ResqLink+ PLB x 3 (携帯用位置指示無線標識:一台50,600円)
- Silva 70P デッキコンパス x 2 (1個15,658円)
その他のギア
ギアの故障などによって、交換が必要なギアは随時出てきます。以下、現時点必要としているギアをリストアップします。アマゾンでのリストはこちらです。
スポンサーに関する基本的な考え方
HokkaidoWilds.orgのメンバーは皆、本業があって、忙しい日常生活を送っている人です。そのため、メンバーが貴重な空いた時間をHokkaidoWilds.orgのコンテンツ制作のため割く時に、その時間の1秒1秒が、北海道を紹介する質の高い、役に立つ、現実的な価値のあるコンテンツのアウトプットに直結することを望んでいます。そのため、大変勝手ながらではありますが、私たちは、資金を追いかけたり、広告を管理したり、スポンサーの義務や約束を果たすための時間は極めて限られております。そのため、ご支援の申し出は喜んでお受けしますが、ご支援いただいた方の「投資に対するリターン(ROI)」はあくまでも「北海道のアウトドアに関する英語の情報への貢献」にとどまらざるを得ないことが多いことをご了承ください。
現在の資金源
現在の資金源の詳細については、年間レポートをご覧ください。2019年|2019年(調整)|2020年。
これまでのところ、私(ロブ)とヘイディの「寄付」によって、すべての運用費(年間約10~20万円)を賄っています。ありがたいことに、この寄付金は、北海道の観光商品やサービスについての意見を聞きたいというモニターツアーからの収入や、北海道のアウトドアについての講演の講演料、そして北海道アウトドアフォーラムの運営委員である私からのわずかな収入でまかなわれています。これらのような貴重なお仕事は、私やヘイディの努力だけでなく、HokkaidoWilds.orgの他のメンバーの努力によってもたらされた仕事なので、喜んで寄付させていただいています。
ただし、モニターツアーは、HokkaidoWilds.orgのコンテンツ収集を兼ねている場合(例:昨年の大雪山での旅)を除き、なるべく避けたいと思っています。収入が得られるのはありがたいことですが、できるだけ多くの時間を北海道のアウトドアを紹介することに専念したいからです。
2 thoughts on “HokkaidoWilds.orgを支援する”
I have a paddle for seakayak. If you don’t mind this used one, let me know how to pass it. I live in Higashikawa town.
Thank you very much! I will message you!